創価学会の皆様へ

【創価学会員のあなたへ】

日蓮大聖人の仏法に背き、謗法を重ねる創価学会の思想に染まると、どのような善良な人でも必ず命が汚れ、人としての根本が損なわれてしまいます。創価学会による日蓮正宗への様々な悪宣伝は、日蓮大聖人が説き示す成仏の道から信心を持つ人の目を撹乱させ、信心に入った初心さえも奪い取りました。創価学会が、あなたに真の幸せをもたらす集団であるかどうかを冷静に見つめてください。日蓮大聖人は、末法の時代に出現され、御本仏としての化導のうえから、全世界の民衆に即身成仏の大利益を得せしめるために「本門戒壇の大御本尊」を顕されました。あなたはこの広大なる御本仏の慈悲から目を背いているのです。信仰の目的である成仏の大道を得るべく、勇気をもって法遍寺を訪ねてください。

【脱会を迷っている創価学会員へ】

創価学会員にいやな思いをさせられ、学会活動から遠ざかっているあなたにとって、今こそ魔の集団創価学会から離れる絶好の機会です。聖教新聞や創価新報などで繰り返される悪口雑言や誹謗報道に染まると、他人に対する攻撃や中傷を平気でできる人間になります。また横柄な態度をとる幹部が多く見受けられるのは、様々な役職を与え、会員の褒賞をさかんに行なうことにより、虚栄心や名誉欲をかり立てるもとがつくられ、結果として会員を組織につなぎ止めるという効果をもたらします。すべて池田創価学会の洗脳に包まれているのです。このような悪思想からはきっぱりとけじめをつけ、正しい日蓮正宗の信仰を知ってください。この信仰の中にこそ真実の幸福があります。お待ちしています。

【創価学会設立の目的】

「創価学会は当初、何を目的に設立されたかをご存知ですか。初代会長牧口常三郎氏は、「仏教の極意たる妙法の日蓮正宗大石寺にのみ正しく伝はる唯一の秘法がある」、また「日蓮正宗大石寺の法義に従い奉って自行化他の大善生活をなし、国家教育の革新に貢献したい」と述べています。戸田城聖氏はこのお心を継がれ、昭和27年8月には、宗門の許可のもと日蓮正宗の信徒団体たる宗教法人を取得したのです。この時の創価学会規則には「この法人は、日蓮大聖人の一閻浮提総与の大漫荼羅を本尊とし、日蓮正宗の教義をひろめ」と設立の目的を明確に述べています。今の創価学会は何に帰依しているのでしょうか。」

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