創価学会に籍を置くみなさまへ (破門以前の指導を紹介)

創価学会の昭和52年前後の教義逸脱問題を是正するため、同会によって作成された特別学習会テキストには「私どもが留意すべき点についてもうしあげます。それはまず第一に、戒壇の大御本尊根本の信心に立ち、総本山大石寺こそ、信仰の根本道場であることを、ふたたび原点に戻って確認したいのであります。戒壇の大御本尊を離れて、われわれの信仰はありません。(中略)この戒壇の大御本尊を厳護するためにこそ、日蓮正宗の厳粛なる化儀があるのであり、その点われわれ信徒は、よく認識していかねばなりません」(56頁)と述べています。

これは日寛上人のご教示に添うものであり、日蓮正宗の正しい信仰観です。現在の創価学会が、いかに日寛上人のご教示に反した教団になったか、真実を知るべく法遍寺においでください。

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