平成3年以降、創価学会は…

平成3年以降、創価学会は日顕上人にまつわる「シアトル事件」なる話をでっち上げ、創価新報などで喧伝していきました。

洗脳された会員たちは、その報道を鵜呑みにし、日顕上人への罵倒を繰り返しました。創価学会は、御法主上人の尊厳性を会員の概念から取り除くことが目的だったのです。

戸田二代会長は次のように語っています。「学会は猊座のことには、一切関知せぬ大精神で通してきたし、今後も、この精神で一貫する。これを破る者は、たとえ大幹部といえども即座に除名する。(中略)猊座のことに意見をふりまわして没落した罰当たり者があったそうだが、仏法の尊厳をそこなう者は当然そうなる」(戸田城聖全集 3巻235頁)と。

この没落の道を取るか、真の幸福の実現のため日蓮正宗の信仰をとるか。大きな決断が必要です。お待ちしております。

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