創価学会が平成 5 年 10 月より…

創価学会が平成 5 年 10 月より作成し配布し始めた本尊は、栃木県・浄圓寺に所蔵されている日寛上人御書写の御本尊をコピーし、さらに御本尊に認められていた「本證坊日證授与(ほんしょうぼうにっしょうじゅよ)」という授与書きを抹梢して作り上げたものです。

日蓮正宗では、この創価学会作成の本尊を「ニセ本尊」といっています。この行為は、大聖人と唯授一人の血脈相伝(けちみゃくそうでん)の仏法をないがしろにする大謗法です。本尊の姿や形は日寛上人の御真筆とそっくりであっても、御本仏の魂が込められていないのです。しかも、正法に敵対する者の手によって作られたものですから、魔の力がこもっており、これを拝むと大謗法の罪によって厳罰を受けるのです。

一日も早く創価学会を脱会し、日蓮正宗に帰命し、幸福な人生を手に入れてください。

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