日蓮正宗は昔も今も…

日蓮正宗は昔も今も何ら変わることなく、宗祖日蓮大聖人・日興上人以来の血脈に具わる御法体に随順し、広宣流布をめざす宗団です。これを知るには、学会がなす一連の報道から目を離し、日蓮正宗のありのままの姿を知ることが必須です。

かつて創価学会が発行した「折伏教典」には、「お題目を唱える宗教にはたくさんの宗派があって、(中略)そのなかでただ一つ正しく日蓮大聖人の教えどおりに信心修行しているのは、日蓮正宗(総本山富士大石寺)だけである」(96頁)「爾来法燈連綿、一糸乱れず清浄に伝承されてきている唯一無二の宗教こそ日蓮正宗富士大石寺である」(100頁)と説明されています。

妙法への信仰は、弘安二年の大御本尊と血脈相伝の内証に帰依することです。真実を知るために、ここ法遍寺においでください。

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