本門戒壇の大御本尊を離れては…

本門戒壇の大御本尊を離れては、日蓮大聖人の仏法そのものが成り立ちません。なぜなら、大聖人の仏法における信仰の対境は本門戒壇の大御本尊に限られるからです。

創価学会が発行した「折伏教典」には、大御本尊からの功徳の流れについて、「電灯にたとえて考えてみると、ヒューズがとんで電流が流れてこない電灯は、電球が切れていないからといって、いくらつけても明るい光を発しないようなもので、電球は本物であっても、電流が流れてこなければ光が出ないのである(中略)したがって富士大石寺の大御本尊を拝まないものはすべて謗法である」(339頁)と述べていました。

一刻も早く池田創価学会と決別し、日蓮正宗の正しい信仰に身をおいてください。お待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました