戸田第2代会長は「良き法と、良き師と、良き檀那との…

戸田第2代会長は「良き法と、良き師と、良き檀那との三つがそろわなければだめなのです。南無妙法蓮華経、これは良き法に決まっている。大御本尊様は良き法なのです。(中略)御法主上人猊下をとおして大御本尊を拝しますれば、かならず功徳がでてくる。ただ良き檀那として、その代表として、その位置にすわれたことを、私はひじょうに光栄とするものであります」(戸田城聖全集4-399頁)と述べています。

過去に学会員が功徳を得てきたのは「御本尊のおかげ」「正しい仏法のおかげ」であり、「学会のおかげ」ではないのです。創価学会員が、日蓮正宗の正しい信心ができなくなったのは、「池田先生のおかげ」を優先させたからなのです。

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