法遍寺講中の皆さまへ 我が仏性をよび顕す口唱の題目 誰もが元々もっている仏の命を仏性という。これは花を咲かせていない時の桜の木と一緒で、見えはしないが全ての生き物に内在している。 このことを仏様は「正因(しょういん)仏性」と名づけた。その仏性の姿は大聖... 2023.08.10 法遍寺講中の皆さまへ
正しい宗教・間違った宗教 正しい仏教への信仰を知らない方へ(法螺吹きの本当の意味) でたらめなことをいう人のことを「法螺吹き」という。現代では反対の意味で使われている。「法螺」の言葉の起こりは、釈尊が説法をしたとき、その話の魅力に惹かれて人々が三々五々と集まってきた様子が、ちょうど螺... 2023.08.04 正しい宗教・間違った宗教
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その33 平成2年12月27日、宗門は「臨時宗会」を開催し、宗規の一部を改正し、総講頭・大講頭の資格を失わしめる措置をとった。すると学会組織では直ちに連日連夜、会合を開き、一方的に捏造した「経過について」や、宗... 2023.08.04 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 魔を打ちやぶる唱題に徹しよう 我々の生活から四苦八苦は離れない。信仰が甘い人は、嫌なことがあると、すぐに疑いを持つ。法華経に説く「魔」とは成仏をやぶる働きである。嫌なことどころの話ではない。 大聖人は、信心の甘い池上宗長に仰せにな... 2023.08.04 法遍寺講中の皆さまへ