創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その41 前号に続き「創価学会破門通告書」の『第三 創価学会の信仰上の違背』を掲載。 (三)創価学会は、本来、本宗を外護し、広宣流布へ邁進すべき立場にあります。とこが、実際、学会員は、その外護の任を果たさないど... 2024.02.07 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 真心の唱題で仏の慈悲に報いる境界を築く 人は褒められるような功績があるとつい有頂天になる。大聖人はご自身には「三度のこうみょう(高名)あり」(御書867)と仰せになった。このお言葉は、三度にわたる国家諫暁にて、幕府の内乱や蒙古襲来などをすべ... 2024.02.07 法遍寺講中の皆さまへ
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その40 「創価学会破門通告書」の『第三 創価学会の信仰上の違背』「創価学会では、このように本宗の化法・化儀を破壊しているのですから、当然、その信仰面においても、本宗の信条に違反していることは明らかであります。... 2023.12.29 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 折伏とは人への施しの力 私たちは生きる力を頂いて生きている。 大聖人は富木殿の夫人に一通のお手紙を差し上げた。そこには「矢が飛ぶのは弓の力により、雲のゆくは竜の力、男の働きは女の力による」(御書955)と富木殿の下総(千葉)... 2023.12.29 法遍寺講中の皆さまへ