創価学会員のあなたへ

創価学会破門の経緯を知ろう その43

前号に続き、「創価学会破門通告書」の「第五、(二)」を掲載。 すなわち、昭和四十九年四月十二日付の「山崎・八尋文書」には、「本山の問題については、ほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くか...
法遍寺講中の皆さまへ

確信の題目を唱え、心中の蓮華を育てよう

人はみな、認められ、尊重されたい生き物である。 第九世日有上人は、百二十一箇条からなる「化儀抄」の第一条に、「たとえ信者の中に物事の道理が分からず礼儀に欠ける人があっても、僧侶は、その人の心中を哀れに...
創価学会員のあなたへ

創価学会破門の経緯を知ろう その42

前号に続き、「創価学会破門通告書」を掲載します。第五 創価学会の宗門に対する背信以上のような実情から、本年(平成三年)十一月七日、宗門としては、創価学会及びそれに同調するSGI組織の全てに対し、一切の...
法遍寺講中の皆さまへ

日々弛まぬ信心のもと、妙法広布のお役に立とう

道歌に「気もつかず 目にも見えねどいつとなく ほこりのたまる袂なりけり」とある。気がつかず蓄積することの怖さを言い表したものである。 大聖人は「月々日々につよ(強)り給へ、すこしもたゆ(弛)む心あらば...
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