法遍寺講中の皆さまへ 「やいと」とはお灸のことで… 「やいと」とはお灸のことで、古来から漢方療法として重要視されている。肌に「もぐさ」をすえて火を点じ、その熱の刺激が体内の諸器官に働いて回復能力を発揮させる。その瞬間の熱さや痛みはあるものの、神経の痛み... 2022.10.26 法遍寺講中の皆さまへ
正しい宗教・間違った宗教 正しい信仰を求めている方へ(人の命には限りがあるという話) 釈尊の時代、五神通力といって、足は地を踏まず、人の心を知り、目は千里の先を見とおせ、名を呼べば直ちに現れ、形あるものを石壁をも通すことのできる四人の兄弟がいた。 この四人ともこの世の寿命があと七日でつ... 2022.10.25 正しい宗教・間違った宗教
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その8 昭和52年に入り学会は、学会に批判的な僧侶への吊るし上げを決行し、公然と宗門批判・僧侶否定の指導をするようになった。これは当時学会が、宗門支配、もしくは分離独立をひそかに画策する第一段階の宗門への圧力... 2022.10.25 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 「天下の静謐(せいひつ)を思はば… 「天下の静謐(せいひつ)を思はば須く国中の謗法を断つべし」とは、立正安国論の一文です(御書247頁)。 時は末法の時代、日本は鎌倉を中心に、大地震・大旱魃・大疫病に包まれました。幕府は度重なる災難に恐... 2022.10.25 法遍寺講中の皆さまへ