顕正会の実態

「顕正会の実態を知らないあなたへ」

顕正会は日蓮正宗の伝統の血脈相伝による教義や信条に著しく背反しています。浅井会長は会員に「顕正会を認める御法主猊下が現れ、宗門に戻れる時が来る」などと、あり得ない妄想を抱かせ、活動に奔走させていますが、このような大謗法団体である顕正会は、日蓮正宗へ復帰することは絶対にできません。

 純真に戒壇の大御本尊を信じたいのであれば、顕正会を脱会し、日蓮正宗へ帰伏しなければなりません。

 顕正会の幹部や会員に疑問を投げかけても真っ当な答えは返ってきません。疑問を持っている方は法遍寺にお越しください。住職から丁寧に説明致します。

「顕正会の実態  元幹部が語る」

私は実際に見ました。「人と国を救い仏国土建設の大事業を成す精鋭部隊」などとうたいながらチンピラまがいの勧誘や活動を展開し、学業・仕事を蔑ろにする者が多く存在する男子部の虚構。「街頭での折伏は禁止」としていながら浅井の書籍を不特定多数の人に配布して入信を認めている矛盾。顕正新聞の購読が幹部によって立て替えられ借金に苦しんでいる者が存在する事実。あるいは「広布御供養は上限があるから崇高。(中略)」などと囁きながら実際は上限がないという偽善。人事や除名処分等が不公平かつ虚偽により成された上にその報道が歪められていたり、インターネットや過去の書籍などを目に触れさせないように徹底する等の隠蔽体質。(中略)

 その後Iさん(元顕正会壮年部長)たちが目の当たりにした浅井昭衛の実像を聞き、一気に今までの疑問等が氷解したのでした。「大聖人様の仏法は顕正会には存在しない」と確信し御受戒を戴く決意をしました。

【大白法 第796号より】

元幹部が組織内部を見て「大聖人様の仏法は顕正会には存在しない」と断言しています。浅井会長を信じて活動を続けても謗法の罪を積み続けるだけです。一日も早く脱会をして日蓮正宗の清流に戻るべきです。

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