2024-02

創価学会員のあなたへ

創価学会破門の経緯を知ろう その42

前号に続き、「創価学会破門通告書」を掲載します。第五 創価学会の宗門に対する背信以上のような実情から、本年(平成三年)十一月七日、宗門としては、創価学会及びそれに同調するSGI組織の全てに対し、一切の...
法遍寺講中の皆さまへ

日々弛まぬ信心のもと、妙法広布のお役に立とう

道歌に「気もつかず 目にも見えねどいつとなく ほこりのたまる袂なりけり」とある。気がつかず蓄積することの怖さを言い表したものである。 大聖人は「月々日々につよ(強)り給へ、すこしもたゆ(弛)む心あらば...
創価学会員のあなたへ

創価学会破門の経緯を知らない方へ その41

前号に続き「創価学会破門通告書」の『第三 創価学会の信仰上の違背』を掲載。 (三)創価学会は、本来、本宗を外護し、広宣流布へ邁進すべき立場にあります。とこが、実際、学会員は、その外護の任を果たさないど...
法遍寺講中の皆さまへ

真心の唱題で仏の慈悲に報いる境界を築く

人は褒められるような功績があるとつい有頂天になる。大聖人はご自身には「三度のこうみょう(高名)あり」(御書867)と仰せになった。このお言葉は、三度にわたる国家諫暁にて、幕府の内乱や蒙古襲来などをすべ...
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