2023-12

創価学会員のあなたへ

創価学会破門の経緯を知らない方へ その40

「創価学会破門通告書」の『第三 創価学会の信仰上の違背』「創価学会では、このように本宗の化法・化儀を破壊しているのですから、当然、その信仰面においても、本宗の信条に違反していることは明らかであります。...
法遍寺講中の皆さまへ

折伏とは人への施しの力

私たちは生きる力を頂いて生きている。 大聖人は富木殿の夫人に一通のお手紙を差し上げた。そこには「矢が飛ぶのは弓の力により、雲のゆくは竜の力、男の働きは女の力による」(御書955)と富木殿の下総(千葉)...
創価学会員のあなたへ

創価学会破門の経緯を知らない方へ その39

前回に続く「創価学会破門通告書」の「第二 創価学会の教義上の違背」を掲載。 「(二) 宗祖大聖人の究極の重大事たる、三大秘法中の本門戒壇の意義について、かつて池田氏が、浅見をもって、『戒壇ということは...
法遍寺講中の皆さまへ

蘭室の友に交わりて麻畝の性となろう

お会式での立正安国論のご捧読にて、「汝、蘭室の友に交わりて麻畝の性となる」(御書 248)とある。「蘭室の友」とは高徳の人のことをいう。 香りの高い蘭の部屋にいると、その香りが自然と体に浸透するように...
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