創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その36 創価学会が宗門から破門となるには、その前段にはかつて入門がありました。この入門と破門を知るためには、「破門通告書」の内容を熟視する必要があります。破門という背景には、純然とした一つの歴史があります。破... 2023.08.17 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 御本尊へのお給仕は信心の原点 小さなことの積み重ねは人の相に表われます。日蓮大聖人は、富木殿に宛てられた御書に、「仏の名を唱へ、経巻をよみ華をちらし香をひねるまでも、皆我が一念に納めたる功徳善根なりと信心を取るべきなり」(御書46... 2023.08.17 法遍寺講中の皆さまへ
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その35 平成3年11月7日、宗門は創価学会に「解散勧告書」を送付した。 その趣意は同書の冒頭に次のとおり記されている。「創価学会は、本来、唯授一人血脈付法の法主の指南、及び教導のもと、日蓮正宗を外護し、広宣流... 2023.08.11 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 色心二法で唱える妙法の信仰 日蓮大聖人は、佐渡に配流される前日、先より土牢に幽閉され、寒さと空腹に耐える日朗に対し、「人は法華経を口で読むが心で読まず。心で読んでも身では読まず。しかし、あなたは色心二法の尊いお方である」(御書4... 2023.08.11 法遍寺講中の皆さまへ