正しい宗教・間違った宗教 正しい仏教への信仰を知らない方へ(護摩の灰に利益はあるか) 「ごまのはい」という言葉は、人をだまして物を盗む意として使われる。江戸時代、高野山の僧と自称する者が、「これは弘法大師の焚かれた護摩の灰だ」と言って、人々を騙し高い値で売りつけたことに語源がある。考え... 2022.12.08 正しい宗教・間違った宗教
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その19 一連の学会問題が収束した2カ月半後の昭和54年7月22日、日達上人は御遷化された。 それにともない御当座された日顕上人は、日達上人と同様、池田氏らの深い反省を大前提として、一つには日達上人の5月3日に... 2022.12.08 創価学会員のあなたへ
法遍寺講中の皆さまへ 憶持不忘(おくじふもう)の信心 歳を重ねると、困ったことに三歩で忘れることがある。 四条金吾は大聖人のお弟子の日昭に言った。「法華経に説く『現世は安穏にして後生は善処に生まれる』を承り、仰せのように信心を続けてきたが、大難が雨のよう... 2022.12.08 法遍寺講中の皆さまへ