2022-09

正しい宗教・間違った宗教

宗教に関わらないほうが無難だと思う人へ

「信ずる」ということは「人の心と口を信じる」ということです。その信じる対象が人であれば、その人からの影響を受け、詐欺人を善人と思って信ずれば、後に不幸な目に合います。自分を不幸にする相手を幸福にするも...
創価学会員のあなたへ

創価学会に籍を置くみなさまへ(日蓮大聖人御書講議 第30巻上の指導を紹介)

学会が勝手に御本尊を作ることは大謗法であり、まして授与する資格など絶対にありません。御本尊の授与等は、「化儀抄」のとおり、必ず末寺の住職を通して御法主上人に願い出なければなりません。 昭和62年11月...
法遍寺講中の皆さまへ

弘安3年正月3日…

弘安3年正月3日、大聖人は上野の南条殿より、むしもち・清酒などの御供養をお受けになり、そのご返書に「花は開いてこのみとなり、月は出でて必ず満ち、灯は油をさせば光を増し、草木は雨ふれば栄う、人は善根をな...
正しい宗教・間違った宗教

仏教の法話は 「おとぎ話ではないか」 と思う人へ

釈尊は、自ら悟った甚深の法を人々に説くにあたって、様々な因縁(原因と助縁)、あるいは譬喩(たとえ)を説き、さらに多くの方便を用いて人々を導きました。 中国の 天台大師は、仏が譬喩を説くことについて、「...
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