創価学会員のあなたへ

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創価学会破門の経緯を知らない方へ その15

前号に続き、 昭和53年11月7日、北条理事長(当時)は「第一に、学会のここ数年の指導、進み方、教学の展開のなかに、正宗の信徒団体としての基本がおろそかになっていたこと、第二に、昨年のような学会の行き...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その14

昭和53年11月7日、総本山大講堂において開催された、通称「お詫び登山」の席上、まず北条理事長(当時)は、「①折伏した人は信徒として各寺院に所属させること。②当山の教義を守ること。③仏法僧の三宝を守る...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その13

昭和53年6月30日の聖教新聞における逸脱問題の是正は、以後における学会存続の基本路線となったが、現実組織の中でこれは徹底されなかった。 脱会者が続出する中、学会は昭和53年11月7日、総本山大講堂に...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その12

創価学会の教義逸脱に対し、昭和53年6月19日、宗門より学会へ三十四箇条の質問書が提出された。同年6月29日、総本山において教師指導会が開催され、質問に対する学会からの回答が発表された。 翌6月30日...
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