創価学会員のあなたへ

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創価学会破門の経緯を知らない方へ その23

昭和55年8月の檀徒総会の後、宗門から住職罷免などの処分を受けた正信会僧侶らは、これを不服として裁判を起こした。 さらに同年12月、元学会顧問の山崎正友弁護士の手記を取り上げ、日顕上人に対して血脈相承...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その22

昭和55年8月の第五回檀徒総会に出席した正信会僧侶に対し宗門は、宗制宗規による住職罷免等の処分を行なった。日顕上人は、この処分に関し学会が誤った認識をもたないよう、昭和55年11月26日の「創価学会創...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その21

第67世日顕上人が創価学会との僧俗協調路線を推進される中、昭和55年4月、池田氏は「恩師の23回忌に思う」と題する所感を聖教新聞に発表し、逸脱路線がすべて自分の指導の誤りによるものとして反省懺悔を示し...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その20

前号に続く『院達』の③には「学会にあっては、6・30、11・7につき、さらに全会員が充分その経緯と意義内容を理解し納得するよう説明徹底を怠ってはならない。そのためには、過去において正宗の化儀化法から逸...
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