創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その35 平成3年11月7日、宗門は創価学会に「解散勧告書」を送付した。 その趣意は同書の冒頭に次のとおり記されている。「創価学会は、本来、唯授一人血脈付法の法主の指南、及び教導のもと、日蓮正宗を外護し、広宣流... 2023.08.11 創価学会員のあなたへ
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その34 平成3年に入り、創価学会は宗門批判の大キャンペーンを継続しながら、学会員を寺院・僧侶から離反させる活動を進めた。 この状況を踏まえ宗門は、創価学会が宗教法人を取得したときの三原則、「①折伏した人は信徒... 2023.08.10 創価学会員のあなたへ
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その33 平成2年12月27日、宗門は「臨時宗会」を開催し、宗規の一部を改正し、総講頭・大講頭の資格を失わしめる措置をとった。すると学会組織では直ちに連日連夜、会合を開き、一方的に捏造した「経過について」や、宗... 2023.08.04 創価学会員のあなたへ
創価学会員のあなたへ 創価学会破門の経緯を知らない方へ その32 平成2年12月27日の臨時宗会において、宗規の一部が改正施行された。まず、法華講総講頭の任期につき5年とし、また大講頭その他の役員については従来の2年を3年と改め、附則によって、これまでの総講頭・大講... 2023.05.21 創価学会員のあなたへ