創価学会員のあなたへ

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昭和59年、池田大作は…

昭和59年、池田大作は、52年教義逸脱等の問題に対する反省の意を表するとして、大石寺開創700年を記念して200ケ寺を建立寄進する旨、日顕上人に願い出ました。これを受け日顕上人は池田の反省の心を汲まれ...
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「昭和52年教義逸脱問題」

「昭和52年教義逸脱問題」の収束はどうだったのか。当時、この問題に対し宗内僧侶を中心として学会批判の声が全国的に広がり脱会者が続出し、池田大作は創価学会の崩壊を危惧し、日達上人に謝罪し事態の収束を願い...
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池田大作は、正本堂建立を機に…

池田大作は、正本堂建立を機に宗門に根強い反感を抱くと同時に、「学会は主、 宗門は従」との本末転倒の考えをもとに、宗門支配を画策していきました。 日蓮正宗の教義信仰から次第に逸脱し、ついには御法主上人の...
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池田大作の慢心の表れは…

池田大作の慢心の表れは、第66世日達上人への暴言など数々ありますが、その起因は正本堂の建立にあります。池田は自分が広宣流布を達成させたという慢心を起こして、正本堂を「日蓮大聖人御遺命の戒壇」だと認めさ...
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