創価学会員のあなたへ

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学会指導の変遷ぶり

池田大作氏が監修したとする「仏教哲学大辞典」には、創価学会の存立の意義や目的、歴史などが縷々述べられています。 とりわけ「登山会の意義」については、「総本山大石寺にまします一閻浮提総与の大御本尊にお目...
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平成3年以降、創価学会は…

平成3年以降、創価学会は日顕上人にまつわる「シアトル事件」なる話をでっち上げ、創価新報などで喧伝していきました。 洗脳された会員たちは、その報道を鵜呑みにし、日顕上人への罵倒を繰り返しました。創価学会...
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聖教新聞(平成4年10月8日)に…

聖教新聞(平成4年10月8日)に「悪知識は『自分』が中心である。ゆえに、その時々によって、言動が違ってくる」とありますが、これは学会自身の姿を言い当てています。 破門当初、学会は「御本尊はなくてもよい...
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池田大作は平成 5 年 9 月 7 日のスピーチで…

池田大作は平成 5 年 9 月 7 日のスピーチで、「信心の中にしか、本尊はないんです。本門戒壇、板御本尊、何だ、ただの物です。いちおうの機械です、幸福製造機だから」と発言しています。しかし、では何故...
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