創価学会員のあなたへ

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創価学会破門の経緯を知らない方へ その3

池田名誉会長は、昭和52年路線の責任をとって日蓮正宗信徒の代表である総講頭を辞任し、その後、日顕上人より再任された人です。その立場にある人が日顕上人や宗門を誹謗することなど、全く考えられない宗務院は、...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その2

創価学会のいわゆる「昭和52年路線」という教義逸脱に対し日達上人は、池田・創価学会の反省懺悔を信頼され、昭和54年5月3日の本部総会の席上、これまでの学会問題を収束する意の御指南をされました。したがっ...
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創価学会破門の経緯を知らない方へ その1

創価学会が宗門から破門になった一連の問題を正しく認識するためには、ここに至るまでの過去十数年の経緯を知らなければなりません。 十数年前には学会の、いわゆる「昭和52年路線」という教義上の逸脱という大問...
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創価学会に籍を置くみなさまへ(日蓮大聖人御書講議 第30巻上の指導を紹介)

学会が勝手に御本尊を作ることは大謗法であり、まして授与する資格など絶対にありません。御本尊の授与等は、「化儀抄」のとおり、必ず末寺の住職を通して御法主上人に願い出なければなりません。 昭和62年11月...
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