法遍寺講中の皆さまへ

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「南無」という言葉は…

「南無」という言葉は「帰命(きみょう)」という意味であり、我が生命体の全てを仏様に捧げ、任せるということです。 妙法蓮華経の実体と心を、我が身をもって顕された日蓮大聖人に帰命信順する信心と生活には、 ...
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日蓮大聖人は、謗法によって不幸に陥る国家や…

日蓮大聖人は、謗法によって不幸に陥る国家や人民の将来を憐(あわ)れみ、為政者に対し、三度にわたって「予言」をなされ、蒙古の襲来をはじめとして、そのすべてが的中しました。 なぜ的中したのでしょうか。 こ...
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日寛上人様は「大聖人様の下種仏法が…

日寛上人様は「大聖人様の下種仏法が末法にご出現する因縁や意義を知ると知らざるは、雲泥の差がある。それを知らなければ、仏法は単なる世法のものとなり、邪宗僧侶らが名利(みょうり)や世渡りのための橋とするよ...
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日蓮大聖人は、「供養すること有らん者は…

日蓮大聖人は、「供養すること有らん者は福十号に過ぐ」(高橋殿御返事・894頁)と仰せで、身近な御本尊様の中にございます。御本尊の中央の御題目(中尊の七字)に向かって左側の上部に、「有供養者福過十号」と...
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