法遍寺講中の皆さまへ 大聖人は「行学の二道に… 大聖人は「行学の二道に励みなさい。行学が絶えればそこに仏法はない。自分も行ない、人にも教えなさい。行学は信心から起きてくる。力があれば一文一句でも (仏法を)語っていきなさい」(諸法実相抄 御書668... 2022.09.07 法遍寺講中の皆さまへ
法遍寺講中の皆さまへ 弘安3年正月3日… 弘安3年正月3日、大聖人は上野の南条殿より、むしもち・清酒などの御供養をお受けになり、そのご返書に「花は開いてこのみとなり、月は出でて必ず満ち、灯は油をさせば光を増し、草木は雨ふれば栄う、人は善根をな... 2022.09.02 法遍寺講中の皆さまへ
法遍寺講中の皆さまへ 「花は根にかへり、真味は土にとどまる」 「花は根にかへり、真味は土にとどまる」この御文は報恩抄の末尾のお言葉です。(御書1037頁)大聖人は、花はその元の根に帰り、果実の真味は本の土に留まる譬えをもって、大恩人の師匠、故道善房のもとに、自身... 2022.09.01 法遍寺講中の皆さまへ
法遍寺講中の皆さまへ 今、新型ウイルスが蔓延する… 今、新型ウイルスが蔓延する世界の中で、信心倍増の境界のもと、折伏の行動を起こすことに重大な意味があります。 大聖人は「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」「日蓮は日本の人の魂」(御書1065頁)と仰せ... 2022.08.31 法遍寺講中の皆さまへ