創価学会に籍を置くみなさまへ (破門以前の指導を紹介)

今回は、池田大作氏が「広布と人生を語る」の中で述べる指導を紹介します。「日蓮宗身延派にあっても、南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある。 経文も、法華経の方便品、寿量品等を読誦している。(中略)読む経文も唱える題目も、 われわれと同じである。外見から見ればわれわれと同じように見えるが、それらには唯授一人・法水写瓶の血脈がない。法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持つとも無益であり、功徳はないのである。すなわち『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』なのである」(8巻22頁)とあります。

あなたは現在の創価学会が、ここでいうところの日蓮宗身延派の姿となんら変わりがないことに気づくべきです。血脈と三大秘法総在の大御本尊を離れて大聖人の仏法はありません。正しい信仰を求めて下さい。

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