聖教新聞(平成4年10月8日)に…

聖教新聞(平成4年10月8日)に「悪知識は『自分』が中心である。ゆえに、その時々によって、言動が違ってくる」とありますが、これは学会自身の姿を言い当てています。

破門当初、学会は「御本尊はなくてもよい」「信心の二字があればそれがすべて」「御本尊は我が胸中にある」と指導していましたが、平成5年になると一変し、御法主上人の允可・開眼もない「ニセ本尊」を作り、信徒への販売と取り替えという暴挙に移行したのです。

日蓮正宗が大聖人の正嫡たる所以は、正しい相伝による本尊観にあります。教義を歪曲し、指導に一貫性のない学会は、大聖人が「諸宗は本尊にまどへり」との仰せにあたる邪教であることを自ら証明しているのです。功徳の実証は日蓮正宗の信仰にあります。

正しい指導・真実の幸福を得るため、法遍寺においでください。

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