池田大作は、正本堂建立を機に…

池田大作は、正本堂建立を機に宗門に根強い反感を抱くと同時に、「学会は主、 宗門は従」との本末転倒の考えをもとに、宗門支配を画策していきました。

日蓮正宗の教義信仰から次第に逸脱し、ついには御法主上人の御身に具わる御本尊の権能を無視し、紙幅の御本尊を勝手に板御本尊に模刻するという大謗法を犯すに至ったのです。これが創価学会の「52年教義逸脱問題」です。

「山崎・八尋文書」(昭和49年4月)には「一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから、学会に火の粉がふりかからない範囲で、(中略)いつでも清算できるようにしておく方法であり、いま一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です」とあります。

池田創価学会の根本邪想を知ってください。お待ちしています。

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