池田大作は一時、日蓮正宗の信徒を代表する…

池田大作は一時、日蓮正宗の信徒を代表する総講頭という立場にあり、創価学会の目的に沿って日蓮正宗の教えを弘め、宗門の発展に力を尽くしてきたことも事実です。しかし自らの慢心によって日蓮正宗から破門除名されたのち、多くの会員を誑かして仏法破壊の道にかりたてています。

学会幹部は池田の指示のもと「罷免された」との用語をもって指導をくり返していきましたが、これも事実と異なり、罷免ではなく一時的な資格喪失だったのです。池田はそれ以前より、「宗門支配」これができなければ「袂を分かつ」ことを画策していたのです。

幹部を含む会員の多くが、この身勝手な一人の誑惑(おうわく)と野望によって振り回され、かつ純真な信心の道を絶たれていることを知ってください。

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