かつて創価学会では、「この本門戒壇の大御本尊を根本として…

かつて創価学会では、「この本門戒壇の大御本尊を根本として、血脈付法の歴代の御法主上人が大御本尊を御書写になり、御下付くださったのが、私達の家家に御安置申し上げている御本尊です」(大白蓮華345ー36頁)と述べており、大聖人の御内証を御所持である御歴代上人を通じて本門戒壇の大御本尊
に帰依するという、本宗本来の正しい本尊観をもっていました。

ところが現在は経本の観念文から御歴代上人に対する報恩謝徳の御文を削除し、ついに大聖人出世の本懐である本門戒壇の大御本尊を帰依しないことを宣言したのです。源を離れてその流れはなく罪障をひたすらに積んでいることを知って下さい。

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