大聖人の説く「広宣流布」とは…

大聖人の説く「広宣流布」とは、正当な仏法を弘めることです。第66世日達上人は
「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、それは広宣流布ではない」と厳しく仰せられました。

大聖人が「愚人にほめられたるは、第一の恥なり」(開目抄)と仰せられているように、池田氏はじめ創価学会が世界の要人から称賛されたとしても、その称賛する人たちは仏法に暗い人々であり、正法の護持者ではないのです。

過去に戸田会長は「愚人にほむらるるは、智者の恥辱なり。大聖にほむらるるは、一生の名誉なり」と指導しておられました。勲章や称号のために何がなされ、その本質はいずこにあるかを見定めて下さい。

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